11.85坪しかない??
いやいや、11.85坪もあるじゃないですか!
狭小地であっても、お施主様の夢を実現するのが我々の仕事!
京都ならではの狭小基盤の目エリアの土地でも、立派な住宅ができます。
京都市内の中でも特に建築条件の厳しい「碁盤の目」エリア。市内中心部の便利な立地とはいえ敷地面積はわずか11.85坪!
お母さまから譲られた土地をどうやって活かしきるか。その一心でご提案いたしました。
施主Tさんも「こんな広々とした家になるとは思っていなかった」と喜んでくれました。
11.85坪しかない??
いやいや、11.85坪もあるじゃないですか!
狭小地であっても、お施主様の夢を実現するのが我々の仕事!
京都ならではの狭小基盤の目エリアの土地でも、立派な住宅ができます。
京都市内の中でも特に建築条件の厳しい「碁盤の目」エリア。市内中心部の便利な立地とはいえ敷地面積はわずか11.85坪!
お母さまから譲られた土地をどうやって活かしきるか。その一心でご提案いたしました。
施主Tさんも「こんな広々とした家になるとは思っていなかった」と喜んでくれました。
2階ダイニングスペースでは効果的な窓の配置で 一日中明るいダイニングスペース。 壁で仕切りすぎずフロア全体を大きく使いました。
和室にはモミの木の腰板をはり、自然素材の優しさを添えました。 見た目の良さだけでなく消臭効果も期待できます。 キッチンと和室をつなぐ廊下からも光がふんだんに入り込み、開放感ある広々とした空間に仕上がりました。
この家の一番の特徴は、真ん中にウッドデッキを設置し 各部屋に光と風を取り入れたことです。
3階には収納用のロフトを設置しました。 なんといっても収納の多さが広く住むためのポイントです。
琉球畳を用い、その下を収納に活用しています。
京都市中京区 | |
狭小地でも明るく開放感溢れるお家 | |
39.19m2 | |
70.50m2 | |
在来木軸工法 | |
2009年9月 |